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「私達と一緒に働いてみませんか?」

 関信地区国立病院薬剤師会 各施設の詳細は、こちらのページからご覧下さい。

「専門性の向上や知識・スキルの習得を支援する薬剤師会」
東京薬科大学 平成24年卒業 埼玉病院
田沼 健太郎
埼玉病院
1.はじめに
薬剤師の業務は大きく変化しており、治療効果だけでなく安全対策においても薬剤師の果たす役割は増している。厚生労働省医政局長通知(2010年4月30日)でも、チーム医療を「多種多様な医療スタッフが各々の高い専門性を前提とし、目的と情報を共有し、業務を分担すると共に互いに連携・補完し合い、患者の状況に的確に対応した医療を提供する」と定義し、チーム医療の一員として薬剤師の活動に多くの期待が寄せられている。
2.国立病院機構と専門・認定薬剤師
国内では1995年に日本臨床薬理学会が「日本臨床薬理学会認定薬剤師」として教育・臨床試験・薬物治療に関し臨床薬学の専門家としてふさわしい実力を有する薬剤師の認定を開始。以後、がん・感染制御・精神科・妊婦・授乳婦・HIV感染など様々な領域に対する認定制度が設立され、薬剤師のスキルアップが求められている。
認定薬剤師の取得条件は、領域によって異なるが、例えば「がん専門薬剤師」認定条件の一つに、がん専門薬剤師研修施設で5年以上の研修歴が必要となる。このがん専門薬剤師研修施設は、2018年4月時点で全国296施設あるが、それ以外の施設に属する場合、5年以上の研修を満たすことは難しい。国立病院機構関東信越ブロック内には、現在、研修施設が6施設存在し年々増加しており国立病院機構として専門薬剤師習得の土台構築を推進している。また、国立病院機構には人事交流があり、研修施設の常勤薬剤師となれる可能性もあり、他のグループ病院に比べると5年以上の研修条件を満たし易い環境となっている。2018年1月時点で全国578名のがん専門薬剤師のうち31名が関東信越ブロック内に所属しており、情報共有も盛んである。その他の領域においても学会参加や研究活動への支援が充実しておりスキルアップを目指す土壌が国立病院機構にはある。薬剤師力を磨く場所として検討頂ければ幸いです。

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「私達と一緒に働いてみませんか?」
 帝京平成大学 平成24年卒業
慶應義塾大学 平成21年卒業
慶應義塾大学大学院 平成23年修了
千葉東病院
塩谷 裕美子
千葉東病院
  1. 普段はどのような仕事をしていますか?
    私は現在、内服外用調剤、注射薬調剤、病棟業務を担当しています。病棟業務では、小児科とリウマチ・アレルギー科の混合病棟を担当しています。当院は患者教育に力を入れており、CKD教室、糖尿病教室、そらまめ教室(小児腎臓病教室)、リウマチ教室、膠原病教室で薬剤師も発表を行っています。また、チーム医療として糖尿病チーム、リウマチチームに参加し他職種でカンファレンスを行っています。
  2. 仕事のやりがいは?
    病棟で業務を行う時間が増え、看護師さんから薬の質問を受ける機会が増えています。
    病棟に来てくれるから聞きやすい、患者さんのことを把握しているから相談しやすい相談してよかったと言われやりがいを感じています。医師からの薬剤に関する問い合わせに対しては、もっと知識・経験をつまなければと思うと同時に責任とやりがいを感じています。
  3. 今後の目標や夢は?
    薬剤師として働いている中で、患者様に安心・安全な医療を提供することがいかに難しいか痛感しています。インシデント報告では薬剤に関する報告が最も多く、薬の責任者として薬剤師の重要性を感じています。これからも医師や看護師へ情報提供・患者さんの情報共有を行い医療安全に貢献していきたいです。
  4. 薬剤師を目指す学生へのメッセージ
    国立病院機構には総合病院から専門病院まで多くの病院があり、様々な病院で多種多様な薬剤師業務を経験することが出来ます。薬の知識や調剤技術を習得することはもちろん、良質で安全な薬物療法に貢献することが出来ます。向上心を持ち、薬剤師職能を高めたい方、是非一緒に働きましょう。

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