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会長挨拶

 関信地区国立病院薬剤師会(以下、薬剤師会)は、日本最大規模の医療グループである国立病院機構施設を中心に、関東甲信越地区の国立病院に勤務する薬剤師で構成されており、現在の会員数は約700名に及んでいます。

 薬剤師会の活動としては、4月の総会に始まり、5月の薬剤部科長会、6月には年5回開催の臨床研究推進研修会の第1回目が、7月には新任薬剤師研修会、9月には例会、10月には薬剤部科管理者研修会、11月にはNONMEM7研修会、そして2月の例会と、年間を通じて新人からベテランの薬剤師まで学べる研修等の場を企画提供しています。

 他にも、例会における会員発表優秀賞、優秀論文賞、臨床研究助成金制度、そしてプレアボイド優良事例の公開を通して会員の知識の向上やスキルの習得を支援するとともに、会員相互間の情報共有を図っています。

 この会を運営する総務部、財政部、教育研修部、広報部、薬剤業務委員会には、各施設から総勢60名の薬剤師が役員として参加しており、多忙な業務の傍ら薬剤師会の事業や研修会の開催に積極的にご協力いただいています。

 近年、病院薬剤師の業務は多様化してきており、専門薬剤師や認定薬剤師などが、薬剤部内だけに留まらず、それぞれの分野のスペシャリストとして院内のICT、NST、緩和医療などの医療チームで活動する場面も多くなってきています。

 国立病院には、がん、精神神経、成育、災害などの専門医療を担う病院がある一方で、地域医療の中核拠点となる総合病院、また、慢性疾患や難病患者を対象とした政策医療を行う病院もあります。そのため、スペシャリストの育成とともに広い知識と技術を備えたジェネラリストの育成も必要であることは言うまでもありません。

 各地域、各施設で最高の医療が提供できるよう、我々薬剤師も薬物治療の専門家として日々精進するよう、その一助として当薬剤師会が機能することを願っております。

関信地区国立病院薬剤師会
会長 山口 正和

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