信州上田医療センター
| 信州上田医療センター |
| 所在地 |
| 長野県上田市緑が丘1-27-21 |
| 薬剤部(科)ホームページ |
| https://shinshuueda.hosp.go.jp/drug_sector.html |
| 病院概要 |
| 信州上田医療センターは「真田丸」で有名な長野県上田市にあり、上小(じょうしょう)医療圏(上田市・東御市と小県郡の青木村、長和町を含む一帯)で唯一、夜間緊急手術が行える地域の中核病院になります。この地域は長野県の中でも医師数が少ない地域で、一般病院が輪番体制で救急当番をしており、それらの病院では対応できない時のバックアップ病院となる急性期病院として機能しています。病床数は347床、病棟は8病棟で、地域がん診療連携拠点病院、地域周産期医療センター、地域医療支援病院、地域災害拠点病院となっています。 特にがん診療及び周産期医療に力を入れており、がん診療においては2024年にDa Vinciによるロボット支援手術が開始され、外来化学療法や放射線治療、緩和医療、がん相談なども年々充実してきており、2025年4月には地域がん診療連携拠点病院に指定されました。周産期医療においては、上田市立産婦人科病院から当院への周産期医療機能集約により、より高度な周産期医療が行われています。 |
| 薬剤部概要 |
| 信州上田医療センター薬剤部は、薬剤師21名(非常勤薬剤師2名を含む)、事務助手4名(管理課所属1名を含む)の25名で業務を行っています。病棟薬剤業務実施加算を算定しており、8病棟で薬剤師が入院患者の持参薬鑑別、服薬指導、TDM、規制医薬品の管理、医療者からの相談応需などに対応しています。また通院治療センターでは、がんの認定資格を持った薬剤師が、化学療法を行っている患者への服薬指導、副作用確認、またレジメンのチェックや医師からのレジメン内容の相談など行っています。抗がん剤は全て薬剤部で無菌調製しており、調製者だけでなく、他の医療者への抗がん剤曝露に注意しながら調製を行っています。 また、令和3年7月から入院サポートセンターが立ち上がっており、薬剤師は手術や内視鏡予定の患者に対して、持参薬の確認、術前休止薬の確認を行っています。また理解力不足の患者さんの場合などは、調剤薬局に向けた休薬依頼書を発行し、かかりつけの薬局で休止薬を抜いてもらうなど調剤薬局との連携も行っています。 院内のチーム医療では、多くのチームに薬剤師が参画しています。調剤業務、病棟業務と合わせて、各自専門性を高めるため、専門・認定薬剤師の取得を目指しています。現在、在籍している専門・認定薬剤師資格は、外来がん治療認定薬剤師、抗菌化学療法認定薬剤師、NST専門療法士、認定実務実習指導薬剤師、医療情報技師、日本糖尿病療養指導士、骨粗鬆症マネージャー、認定クリニカル・トキシコロジスト、日本DMAT隊員となっています。 |
| 研修施設(薬剤師関連) |
| 日本臨床腫瘍薬学会(がん診療病院) |
| 施設・薬剤部写真 |




