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まつもと医療センター

まつもと医療センター
所在地
長野県松本市村井町南2丁目20番30号
薬剤部(科)ホームページ
https://matsumoto.hosp.go.jp/sinryoka/pharmacist/introduction/index.html
病院概要
 まつもと医療センターは、2008年4月に同じNHO(国立病院機構)として松本病院と中信松本病院が組織統合してできた病院です。それまで、松本病院と中信松本病院は国が運営する公的な病院として、それぞれの時代のニーズに応じた役割を果たしてきました組織統合後は、一組織二病院での運営が始まりました。そして2018 年5月1日中信松本病院が松本病院のある村井の地に移転し、国立病院機構まつもと医療センターの一体化が完成し、今日に至ります。
施設の担っている医療分野について
 まつもと医療センターは、治す医療から支える医療まで幅広くかつ専門的な医療を展開する25の診療科を有するケアミックス型病院です。総病床数458床の内訳は、超急性期(HCU)8床、急性期229床、回復期(包括ケア病棟) 50床、慢性期(重症心身障がい児(者)100床と神経難病50床)合計150床、結核21床からなり、急性期医療から結核、重症心身障がい、神経・筋疾患といったセーフティネット系医療まで幅広く対応している点が特徴です。
 更に救急医療に関しては、24時間365日受け入れを行っており、3市5村から構成される松本広域医療圏の主に、松本南部から塩尻、朝日村から塩尻市楢川地区までの救急医療の一翼を担っています。また、小児科は年間約220日の二次輪番を担当し、この地域の小児救急の砦となっています。
 急性期診療については様々な専門分野を有する内科系や外科系診療科から眼科、耳鼻科、皮膚科等、来院患者さんの様々な病態や疾患に対応しています。
薬剤部概要
薬剤部概要を踏まえた薬剤部の特徴について

 まつもと医療センター薬剤部は、常勤薬剤師が13名(令和8年度より2名増員予定)、非常勤薬剤師が2名、さらに治験に携わる薬剤師が1名(令和8年度より非常勤薬剤師1名増員予定)
 ここに薬剤助手2名で業務に従事しています。365日24時間対応の二次救急病院なので、病院に常勤の薬剤師が常に1人はいる状態で、いつ患者さんが来てもすぐ対応できる体制を整えております。また、急性期病棟の病棟業務や薬剤管理指導業務に加え、重症心身障がい(児)病棟、神経・筋疾患病棟でのポリファーマシー対策についても取り組みを始めています。
 
薬学生や大学へのアピールメッセージ

 薬学生の皆さんにまつもと医療センターで行っている病院薬剤師の業務を紹介します。
 病院薬剤師の業務内容として大きく分けて対物業務と対人業務の2つがあります。まず対物業務に関して、主な業務7項目についてご紹介します。  
①調剤業務 
病院薬剤師業務の中心的な業務で処方箋調剤、在庫管理をルーチン業務として行っています。冷所医薬品管理は、個別化医薬品流通管理プラットフォーム(NOVUMN、Cubixx)を使用し、冷所薬の温度管理、在庫管理、トレーサビリティ管理を行っています。
当院で実習すれば、それらを学ぶことも可能です。
②製剤業務は、市販されていないが臨床現場でどうしても必要な薬剤を、試薬などから作ってい
ます。当院では微量元素であるセレンの飲み薬やバルプロ酸の坐薬、その他様々な院内製剤を作って使用しています。薬学生さんも一緒に製剤をしてもらっています。
③無菌製剤業務は主に抗がん剤のミキシングと呼ばれるもので、抗がん剤(ハザーダスドラッグ)
は安全キャビネットを用いて、無菌的に調製を行っております。
その他、④医薬品情報業務、⑤薬務業務、⑥医薬品管理業務⑦治験業務を行っています。

次に対人業務について主な5項目についてご紹介します。
薬剤管理指導業務、②病棟業務、③チーム医療(他職種連携)、④地域連携業務は、地域の病院、薬局さんと合同勉強会や、定期的な連携会などを開催し、地域との交流を図っております。
⑤教育・研修ですが、医療安全研修で麻薬の安全管理について講習したり、病棟で勉強会を開催し、薬の情報について院内全体が日々アップデートできるよう努めております。
興味がわいたら是非とも当院の薬剤師と実習を通じて関りを持ってください。
まつもと医療センター一同笑顔でお待ちしています
研修施設(薬剤師関連)
なし
施設・薬剤部写真

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