さいがた医療センター
| さいがた医療センター |
| 所在地 |
| 新潟県上越市大潟区犀潟468-1 |
| 薬剤部(科)ホームページ |
| https://saigata.hosp.go.jp/medical_dept/yakuzaika/index.html |
| 病院概要 |
| 当院は、「良い医療を安全に、心をこめて」を基本理念とし、精神疾患、神経疾患、重症心身障がい、神経難病等の政策医療実践の拠点病院として質の高い医療の提供に努めている。運用病床数は296床(精神病棟134床、脳神経内科病棟80床、重症心身障がい児〈者〉病棟82床)で、診療科における特記事項として、精神科では治療抵抗性抗精神病薬であるクロザピンによる治療や修正型電気痙攣療法の積極的な導入を、脳神経内科ではパーキンソン病や脊髄小脳変性症、多系統萎縮症といった神経難病、頭痛に対する抗CGRP関連薬による最新治療を提供している。 2021年3月には、新潟県災害拠点精神科病院として指定され、24時間対応可能なD-PAT先遣隊を配備し、災害時における精神科医療を提供する中心的な役割を担っている。 また、新潟県依存症専門医療機関・治療拠点機関(アルコール健康障害・薬物依存症・ギャンブル等依存症)にも指定されており、多職種からなる診療支援チームであるSai-DAT(サイダット)の高機動な活動を通じて依存症治療の充実及び地域における包括的な支援のための体制作りが行われている。 |
| 薬剤部概要 |
| 現在、薬剤科には薬剤師6名、薬剤助手1名が在職しており、調剤や薬剤管理指導業務、病棟業務(写真A)、各チーム活動等を行うとともに薬と健康の専門家として一人ひとりが目標に向かって努力を積み重ねており、国立病院総合医学会等においてポスター発表(写真B)等も積極的に行っている。 また、近隣施設との協力体制のもと精神科領域に特化した薬学生への5日間の実務実習プログラムを新たに展開し、後進の育成や地域医療の連携強化にも着手し始めている。 薬剤師には的確な調剤技術、医薬品の知識や処方箋上の問題点を見つけ出す監査能力、服用上の問題点や悩みを聴き出すヒアリング能力、薬の情報を噛み砕いて伝える説明能力、医薬品の安定供給を確保するための管理能力等の様々な能力が求められており、さいがた医療センターでは高度な専門能力の習得に加えて健康を願う情熱、高い倫理観や豊かな人間性、そして社会人としての自覚と責任を伴う行動を修得できるよう人財としての育成体制を構築するとともに薬剤師個々の能力に合わせた支援強化も図っており、過去には感染制御認定薬剤師や精神科薬物療法認定薬剤師、新潟県地域糖尿病療養指導師の認定を取得した薬剤師も存在している。 是非、さいがた医療センター薬剤科の一員となり、「充実した人生」と薬剤師の「誇り」を手にしてほしいと心より願っている。 |
| 研修施設(薬剤師関連) |
| なし |
| 施設・薬剤部写真 |





